■□■ Don't give it another thought.

もうなにも考えたくないよ。
ぐるぐる
頭の中をめぐってる。

あーあ。
もうやだ。
テストなんか
消えちゃえばいいのに。

どうしちゃったんかなー
あたまがぐるぐるしてる
りあるじゃ思いとどまらないくらい
ぐるぐる。

昨日の夜に「ぐるぐるしてる」てゆったら
メールくれた人がいました。
優しいなー。うん。
どうした？ってさ。
あんまり優しくしてほしくないなー。
優しさに甘えたくなるもん。
逆に「がんばろう」て思えなくなるもん。
あーあ。
だめだめ人間だ。

鬱々してたら
マイナス思考はだめだってゆわれたー。
そだよね。あたしもそう思う。
ぽじてぃぶぽじてぃぶ
前向きに考えようジャマイカ。←

たとえば。
テストなんて留年しなけりゃよくね！？とか。
あ、これただ逃げてるだけだね。
んじゃあれか。
勉強に恋したら勉強好きになるんじゃね！？とか。
え、ただのイタイ人？
・・・ですよねー。

あたしはこないだまで好況で
だんだん後退してきてんのかなー。
ほら、あれじゃん。
不況になったらいやじゃん。
空元気はもう回復のしるしだよ。

え？なに？
あ、ばれた？
うん、政経。笑
回復回復。
目指せ好況。
あ、でもあれだよね。
バブル経済は失敗なんだよね。
うん。緩やかな好況を目指そうじゃないか。
好況の波が高ければ高いだけ
不況の波が深くなるからね。

・・・同じ話ばっかって言うな。
まだ政経はこれしか覚えてないんだ。
今から政経。
化学はあきらめ☆
嘘。とりあえずあきらめたくないからがんばれるだけがんばるよ。

んー話題がない。
ちょっとした気分転換だから、
少しでもブログ長くしたかったのにw
できねぇーorz

さーてがんばりますか。
アセトンはアセトとケトンだよ。
でもこれはジメチルケトンでもあるんだよ。
さいしょね。ジエチルエーテルみたとき
The☆エチル　エーテル
みたいに思ったよ。
ジ＝２とは考えられなかったよ。
頭よわいwww

あー、あとあれだ。
アゾカップリングって聞いて
ちょっと反応しt
冗談。
・・・ってことにしといてv笑

あーベンゼン環できないよー。
ステップアップ最終ページの左ページ（なんとなくわかるべ？笑）はまぁまぁマシになったけど
右側死ねるぜ☆
やりたくない
やりたくないやりたくない
つか政経やらなきゃぁあぁあぁあ

・・・テンション低いなーおいw
あれだ。きっと。
NAO聞いたからだ。うん。笑

んではみんながんばろうぜ＾＾

■□■ もう二度と人を愛さない

久しぶりに泣いた。
別に鬱なわけじゃないけど。
・・・音楽を普通に聞いてるだけで泣くとかどうしたんだろ。
実はいろいろため込んでたのかな、あたし。
元気なふりしてただけなのかな・・・なんて。
実際鬱なこともないし元気っだったけどさ。

恋をしてる人を見ると
恋をしてない自分が切なくなるのかなぁ。
泣いたっていうか
ある曲を聴いてたら目がうるんできたんだ。
タイトルはその曲の一部だから
わかる人にはわかるかもね。

泣ける。
あー・・・思いっきり泣きたいかもな。
意味もなく泣くってさ・・・
やっぱり自分って泣き虫なのかな、って思った。

久々に「水の鏡」を更新しようかと思った。
まぁちょっとだけ更新したけど
どうせつづけて更新はできないだろうな。忙しいし。
水の鏡、書いてると泣けてくる。
自分の苦しかった過去を思い出すとさ。
泣けてくるのはあたしだけかなぁ。
すっごくおお泣きしたときの記憶
思い出そうとするとすごい鮮明に思い出せる。
あ、水の鏡って何か知らない人のほうがもしや多い？
・・・まぁ知らなくていいとおもう（笑

あー。
あーー。
疲れたまってんのかな。
だからブログの更新が短時間なのかな。笑
土曜日、みんなは勉強してたんだろーな。
あたしもしよーっと。
んじゃ。

■□■ たったひとつのたからもの

重い話。






最近、朝のニュースを見るとよくこんなニュースを見る。
『生後１８日の乳児を窒息死』
『自分の子供の顔にクッションを押し付け殺害』

どうして生まれてから『生きる』という『行為』を知る前に死ななきゃいけないんだろう。
幸せな家庭に生まれた者は
関係のない人間の出来心によって殺される。
不幸な家庭に生まれた者は
身内であるはずの人間に虐待され殺される。
まだ、幸せもなにも知らない
だからこそ命を落とすこともそこまで大きくないかもしれない。
それでも一人の人間として生まれて来たんだ
誰にだって幸せを知る権利があるのに。
なぜ殺されなければならないの？
なぜ殺さなければならないの？

人間、なんだかんだいっても１番大切なものは『いのち』だと思う。
いのちが無ければお金を使うことができない
いのちが無ければ喜ぶこともできない
いのちが無ければしあわせも不幸も訪れやしない
いのちが無ければ辛いことを知らなくてすむけれど
しあわせか辛いかさえわからない



あたしと同じ年代の人は
『死にたい』
と思ったことがない人の方が少ないと思う。
あたしは何度も何度も
『自分が死ねば、必ず喜んでくれる人がいる』
と思った。
タオルで自分の首を絞めてみたり
リストカットをしてみたこともあった。
でも、そういう行為をすると必ず涙が溢れてきた。
『死にたくない』『死にたくない』
頭のなかでそんな信号がちかちかと光りだす
頭の中はしあわせなこと、楽しみなことがどんどん溢れてくる。
『そういえば明後日遊ぶ約束してたっけ』
『明日の夕ごはんはあたしが好きなグラタンだって言ってたなぁ』
そんなささいな幸せでも、生きたいと願ってしまう自分がいる

ささいな幸せでも
生きることが嬉しくなる

なにもしらない赤ちゃんがいのちを落とす
そんないのちは本当にが生まれる意味があったのだろうか？

いのちは生きている人の
たったひとつのたからもの
どれだけ自分が嫌いになっても、必ず楽しいことがあるから
ひとつしかないたからものを
捨てる、奪う、
そんな行為がなくなる世の中になればいいのに。